人それぞれ

Tomoたん♪


・・・・やっぱ、なんか俺壊れているよ(苦笑)


それで、今回のGirl POPには、後藤真希サントス・アンナの記事が載ってました。
俺的にはお買い得だね♪


で、ごっつぁんなんですが、「みんなが思ってる後藤真希のイメージが出てる」てな感じに、自分のイメージってものをちゃんと分かってるようですね。
分かってていて色々やるのと、分かってなくて色々やるのでは、全然意味合いも変わってきます。
今のごっつぁんなら、徐々にセルフプロデュースに挑戦してもいいんじゃないかな。


ただ、セルフプロデュースと言っても、歌詞を自分で書くのはよく考えてからにして欲しい。
そもそも、歌詞を書く才能ってもは、人によってさまざまです。
自分は小柳ゆきを歌手としてリスペクトしてますが、姫が浜崎あゆみより歌詞の才能があるとは思えないです。
浜崎あゆみにしたって、楽しく幸福感一杯の歌詞を書くならば、aikoより良い歌詞を書けるとは思えない。
逆に、悲しい別れの歌詞を書かせれば、あゆはaikoより良い歌詞を書けます。


後藤真希にしろアンナしても、歌詞についての才能は、まだまだ未知数です。
ただ、自分が今までの発言なんかから考えるに、二人とも次から次へと良い歌詞を書くタイプとは違うと思います。


そもそも、なんでも自分でする必要なんて全然ない。
後藤真希は、得意のダンスをどんどん極めていけばいいと思う。
そうしていけば、今”彼女”が女王として君臨しているあの椅子は、自然とごっつぁんのところに巡ってくるはず。


そして、アンナ
アンナは、アーティストタイプではなく、シンガータイプだと自分は思う。
だから、人の書いた詩だとかは関係なく、与えられた曲は全て自分のものにして歌わなければならない。
自分の情熱を、歌詞に乗せなければならない。
それが、本物のシンガーってものなんだから。


歌詞は、そのうちトモヨが書くであろう。


・・・・なんとなくだけど(笑)