映画

週末は暇だったので、「パイレーツ・オブ。ザ・カリビアン〜ワールズ・エンド〜」と「舞妓Haaaan!!!」を見る。


「パイレーツ〜」は、前作があまりに退屈な作品だったのでどうかなと思ったが、3はかなり面白かった。
長い作品だが、全然長さも感じなかったし。
良かった理由としては、やっぱ海戦シーンで幻想的な部分に、上手くリアルを混ぜれたことだと思う。
もし、前作で暴れまわっていたクラーケンがいたら、それは出来なかったので、死体で登場させたのは成功でしょ。


「舞妓〜」は、純粋に笑えた。
クドカン映画にしては、上手くまとまっていたのもグット♪
柴崎コウと、堤真一起用は成果でしょ。